自由に働き、自由に辞めるために──投資と会社の人間関係の話
会社の人間関係に疲れた。「辞めたいときに、自由に会社を辞められる」。そう思ったことはありませんか?私にとって、それは単なる夢ではなく、目指すべき“現実的なゴール”でした。そしてそのための一歩が「投資」だったのです。
投資が心の余裕を生む
会社に依存せず、自分の判断で働く人生。そのためには、給料以外の収入源をつくる必要があります。だからこそ、私は不労所得を得る手段として投資を選びました。特に、少しずつでも収入が増えていく過程が、心の余裕につながります。やがて投資収入が給料を超えると、「いつでも辞められる」という自由が手に入ります。
土台になるのは「自分を大切にする心」
資産形成でまず大切なのは、知識やお金よりも「メンタル」、つまり“自分自身”です。私は「自分をいちばん大切にする」ことを何よりも意識しました。このメンタルがあったからこそ、ブレることなく投資に向き合えたのです。もし、自分を後回しにしていたら、投資どころか人生そのものが揺らいでいたかもしれません。
正直、会社の人間関係は無理しなくていい
ここで正直に言います。会社の人間関係は、無理につきあう必要はありません。私自身、投資家としての視点を持つようになってから、会社の人とは考え方がどんどん合わなくなりました。最初は戸惑いましたが、「割り切る」ことで気持ちが軽くなりました。
その代わりに、私は地域コミュニティやSNSで、自分と価値観の合う人たちと交流しています。会社の人間関係だけが人生ではありません。本当に深くつながれる友人は、会社以外にもたくさんいるのです。
会社の人間関係は「ビジネス関係」である
約30年間、会社で働いてきて強く思うことがあります。それは、職場の人間関係=ビジネス関係だということ。これを忘れると、人間関係で消耗します。
日本の企業文化では「仲良くしなきゃ」と無理に距離を縮めようとしますが、実際はそれがトラブルのもと。海外では、会社の人間関係は基本的にドライで合理的。だからこそ「ほどよい距離感」と「小さな気配り」だけで十分なのです。
私の職場では、やたらと群れる文化がありましたが、私はそこから距離を取りました。そうすることで、過度な期待や我慢からも解放され、メンタルが安定していきました。
本当に大切にしたい人と向き合う
私が心から仲良くしたいと思うのは、会社の人間関係ではなく、自分らしく過ごせる家族や仲間、気の合う友人たちです。だからこそ、会社には過度な期待をしない。そして、心のエネルギーを本当に大切な人に使うようにしています。
若いうちに「兼業投資家」という選択肢を
若いうちは、会社の人間関係の裏側が見えにくく、真面目にがんばっている人ほど、理不尽な目にあいがちです。そんな人こそ、節約し、余裕資金を投資に回してほしい。そうすれば、会社以外の収入源が人生の安心につながります。
たとえば、毎月2万円を全世界株式の投資信託(例:オルカン)に積み立てる。これを10年継続すれば、資産形成の土台が築かれ、投資への考え方も確実に変わります。
最後に:投資で人生に“選択肢”を
「会社の人間関係」に縛られすぎないために、自分の経済基盤を持つことはとても大切です。投資はその手段のひとつ。自由に働き、自由に辞める。その選択肢を手に入れるために、いま小さな一歩を踏み出してみてください。



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