変化する時代の中で見直す、自分らしいお金の使いかたとは?

お金の使いかた 戦略的サラリーマン
お金の使いかた

社会人になったら考えたい「お金の使いかた」:普通の私が変わった理由

お金の使いかたは、誰も教えてくれない

お金の使いかた、あなたは「給料をどう使えば正解か?」と聞かれて、はっきり答えられますか?

私自身、社会人になって初めて給料を手にしたとき、まったく分かりませんでした。両親も先生も、誰も「お金の使いかた」を教えてくれなかったのです。

その結果、最初の給料はとりあえず自社株と投資信託へ。とはいえ、会社の株はあまり伸びず、結果的には「とにかく貯金しよう」と無難な選択を続けていました。

一方、同僚たちの「当たり前」の使いかた

それに対して、周りの同僚たちはと言うと──
毎週末は飲み会や買い物。「がんばった自分へのご褒美」と称して、給料が入るたびに消費していました。まるでそれが社会人としての“正解”かのように見えました。

しかし、今振り返るとそれが正解だったのか疑問です。

転換して考えると、それはただの「使いきる習慣」

次の月もまた同じように消費し、いつまでも変わらないルーティン。何かを“残す”という意識がなかったのです。

習慣のまま歳を重ねた先にあるもの

こうしたお金の使いかたのクセは、後々の人生に大きく影響します

特に40代、50代になってから「お金が足りない」「貯金がない」と感じて焦る人は少なくありません。なぜなら、その頃には定期収入が減り、使いかたを変えようにも体と心がついていかなくなるからです。

結局、残るのは「支出の記録」「染みついた習慣」だけ。

だからこそ、今のうちにお金の使いかたを見直すことが、将来の不安を減らす第一歩になります。

楽しむことも大切、でも「未来の自分」にも目を向ける

もちろん、人生を楽しむためにお金を使うことは大切です

車を買ったり、旅行に行ったり、推しを応援したり──
そうした瞬間があるから、人生は豊かになるのも事実です

しかしながら、「楽しむ」ことと「浪費する」ことは別ものです。
「気づいたら何も残っていない」という状況に陥ってしまっているなら、少しだけお金の使いかたを変えてみましょう。

たとえば、「これはご褒美として価値があるのか?」「未来の自分にどう役立つのか?」といった視点を持つこと。それだけでも使い方の質が大きく変化します。

私が投資で得たもの──安心と自信

私はサラリーマンをしながら、少しずつ投資を始めました。最初は本当に小さな額から。でも、そこから得た学びは想像以上に大きかったのです。

なぜなら、投資とはお金を“育てる”行為だからです。

たとえば、株を持てば配当金という「労働しない収入」が入ってくる。働き続けなければ生きていけないという不安から、ほんの少し解放される感覚は、何にも代えがたいものでした。

つまり、お金の使いかたを「消費」から「投資」へと転換したことで、心の安心感が圧倒的に増したのです。

富裕層が持つ“お金を活かす”思考

また、投資の世界に触れる中で気づいたことがあります。それは、多くの富裕層が「投資意識」を持っているということ。

彼らはただお金を使うのではなく、「どう活かすか」を真剣に考えているのです。

「欲しいから買う」のではなく、「買ったものが次に何を生むか」を重視する。
この発想こそが、浪費脳と投資脳の違いなのだと実感しました。

最後に伝えたい「お金の使いかた」の本質

お金の使いかたには、正解も不正解もありません。ただし、“無意識”に使い続けることは、後悔を生みます。

だからこそ、これから社会に出ていく若い人に伝えたいのです。

「今月の給料、どう使おう?」と考えるその瞬間に、
「未来の自分が喜ぶかたちで使えるだろうか?」と、ほんの少し立ち止まってみてください。

節約も貯金も投資も、すべてはお金の使いかたを変化させることから始まります。

サラリーマンにとっての「武器」は、決して多くありません。

だからこそ、一番身近な「お金の使いかた」を意識的に見直すこと。それが、これからの時代を安心して生き抜くための第一歩になると、私は信じています。

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