長期投資でFIREした実体験の話をします。
ごく普通の家庭から、30年かけてたどり着いた場所
私は、年率9〜10%で資産を増やす投資を30年続けてきました。
特別なスタートだったわけではありません。
- 薄給の会社員
- 妻と子ども3人
- ごく普通のサラリーマン家庭育ち
- 投資資金は「節約」で少しずつ捻出
FIREまでの道のりは、正直に言えば長く、地味でした。
でも今ならはっきり言えます。
これは誰にでも再現性のある道で、だからこそ伝えられることがあると。
私がいちばん信じてきたのは「実績」と「続ける力」
投資で私が何より大切にしているのは、
「人の言葉をそのまま信じないこと」です。
- 数字は必ず自分で調べる
- 実績は時間をかけて確認する
- 見た目や評判だけで判断しない
こうして積み上げてきたのが、
私なりの「投資家としてのスカウター(=判断基準)」でした。
これは、生まれ持った才能ではありません。
続ける中で、少しずつ育っていったものです。
成長するときは、「動けた人」だけが伸びていく
どれだけ準備をしても、
チャンスのときに動けなければ、結果は変わりません。
歴史に名を残す投資家たち――
バフェット、ロックフェラー、アイカーン、五島慶太。
そして彼らの行動を振り返ると、
私自身の経験と重なる部分がたくさんあります。
それで私は、リーマンショックのとき、
世の中が不安と恐怖に包まれていた中で、
私は自分の分析を信じて行動しました。
- 東京エレクトロン
- TDK
- 村田製作所
特別な売買はしていません。
買って、ただ持ち続けただけ。
それが結果として、
私を“億り人”へと連れていってくれました。
必要なのは「極端さ」ではなく「徹底する姿勢」
よく、こんな質問を受けます。
「そこまで極端じゃないと成功できないんですか?」
でも、私はそうは思いません。
そして大切なのは、
「気になったことを、どこまで深く考えられるか」です。
- なぜこの価格なのか
- どこで利益を生んでいるのか
- この会社は何に強みを持っているのか
つまりこうした問いを繰り返すことで、
誰でも“自分だけの判断軸”を育てていけます。
私の投資を支えてきたのは「胆力」と「規律」
振り返ってみると、
私の投資はとてもシンプルでした。
- リスクを取る覚悟(胆力)
- 感情に流されない冷静さ(規律)
この2つを、2003年から淡々と積み重ねてきただけです。
そして今、FIREという生活の中で、
静かにこう思えるようになりました。
「ああ、続けてきてよかったな」と。
最後に伝えたいこと
派手な才能はいりません。
完璧なタイミングも必要ありません。
そして必要なのは、
自分で考え、信じて、続けること。
それができれば、
人生はゆっくりでも、確実に変わっていきます。
長期投資でFIREした実体験があれば、コメントで教えてください💬
みんかぶマガジンに掲載されました →こちら







コメント