節約の本質は「小さくしても心を満たす」こと
では、どうすれば「足るを知る」節約な生活ができるのでしょうか。
私の考えでは、まずは生活費を150万円ほどに小さくしてみること。特に20〜30代のうちは、住居費を工夫すれば実現可能です。
引越しや同居などでコストを下げ、「節約」「質素」「ミニマム」といったキーワードを意識することが大切です。
これが、シンプルですが最強の「足るを知る」実践方法だと思います。
サラリーマン投資家の頭脳を育てる
さらに、生活費150万円で暮らせるようになると、収入の設計が見えてきます。
たとえば、年間の配当で75万円、労働収入で75万円。このようにバランスをとることで、サラリーマン投資家の思考が完成します。
節約で支出を抑え、余ったお金を投資に回す。まさに「足るを知る」ことで、資産を増やす基盤ができていくのです。
年収よりも大切な「自由な時間」
20代の頃の私は、年収が高ければ勝ち組だと思っていました。
しかし、32歳でサラリーマン投資家という生き方を知ったとき、考え方が一変しました。年収よりも、ストレスのない自由な時間こそが真の豊かさだと気づいたのです。
「足るを知る」ことで、仕事に縛られず、投資で資産を育てる時間を確保できました。
足るを知る生き方が、最終的に自由をくれる
節約を続け、サラリーマン投資家として配当を積み上げていくうちに、私は46歳で億り人となり、53歳でFIREしました。
今では、「足るを知る」ことが人生を変える最大の教育だったと感じています。
お金に追われるのではなく、お金と心の両方に余裕を持つこと。
それこそが、サラリーマン投資家の本当の成功ではないでしょうか。
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