要らない競争に巻き込まれない工夫
では、どうすれば要らない競争を避けられるのでしょうか。
まず大切なのは「周囲と比べない」ということです。
住宅ローンや車のローンなど、長期ローンを競うように組む必要はありません。さらに、ブランド品や見栄のための浪費は、要らない競争を助長するだけです。
私は「自分軸」で過ごすことを選びました。適度に力を抜き、周囲に合わせる必要がないと気づいたとき、気持ちがすごく楽になりました。
そのうえで大切なのは、収入源を一つに依存しないことです。投資などを通じて複数の収入先を持つと、会社の要らない競争から距離を置きやすくなります。
FIREで気づいた「要らない競争」の正体
私は要らない競争をやめて、株式投資に集中し、FIREを実現しました。退職してまもなく丸3年になります。
そこでわかったのは、「成しとげるまでは不可能に見えるが、やってみれば案外できる」ということです。
私のゴールは株式投資で生涯賃金2億円をつくること。32歳のときに読んだ一冊の本から「自分でもできそうだ」と思い、20年かけてコツコツ実践しました。そして結果的に達成できたのです。
学ぶだけではダメ、「トライ&エラー」で前進する
ただし、要らない競争をやめて投資に挑むなら心得るべきことがあります。
それは「学ぶ」と「できる」は違うということ。株式投資は本を読んだだけでは身につきません。実際に小さな資金から始め、失敗を繰り返しながら経験値を積む必要があります。
要らない競争から抜け出すとは、自分のために挑戦を続けることでもあるのです。
自分軸で生きるという選択
私は会社とのつながりを3年前に完全に切り離しました。
現在は株式投資を基盤に、地域でのスポーツコーチ活動やSNSでの発信を楽しんでいます。そこでも、人との出会いや別れはありますが、それもまた自然なこと。
要らない競争に振り回される必要はなく、あくまで自分軸で過ごすことが大切です。
結局のところ、「要らない競争」を避けることは、自分を大切にし、自由に生きるための第一歩。私はこれからも、自分の人生を自分の手で選び取っていきます。





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