32歳で立ち止まり、私は「自分軸で生きる」ことを選んだ 🌱
自分軸で生きる選択。― メンタル崩壊から人生を立て直した、静かな戦略 ―
はじめに|人生を守ってくれたのは「自分軸」だった
32歳のとき、私は仕事のストレスでメンタルを崩しました。
当時は「会社のために頑張ること」が正解だと信じて疑わず、気づけば自分の心と人生を後回しにしていたのです。
そしてこの経験を通して、はっきりと気づきました。
「自分軸で生きること」こそが、人生を守り、立て直す力になるということに。
なぜ「会社に人生を預ける生き方」は危ういのか
会社は大切な場所です。
けれど、会社が人生のすべてになってしまうと、心も選択肢も失われてしまいます。
・評価されるかどうか
・異動や昇格の都合
・上司や組織の空気
そして、それらに人生を委ね続けるのは、想像以上にリスクが高い。
だから私は、「会社に依存しすぎない生き方」へと少しずつ舵を切りました。
自分軸を取り戻すために、私が意識した3つのこと
自分軸で生きるために、特別な才能は必要ありません。
私が大切にしてきたのは、次の3つだけです。
- 会社以外の収入源をつくる
- 会社と無関係な人間関係を持つ
- 会社と適度な距離を保つ
そしてこの積み重ねが、経済的にも精神的にも「逃げ場」をつくってくれました。
とくに投資による資産形成は、人生の主導権を取り戻す大きな支えになりました。
昇格よりも「自分の人生」を選んだ瞬間
53歳のとき、突然の昇格と異動の内示がありました。
望んでいなかった出世、説明のない決定。
そのとき私は初めて、はっきりと選べたのです。
会社の都合ではなく、自分の人生を生きるという選択を。
そして退職という決断ができたのは、
会社に頼らなくても生きていける土台を、時間をかけて築いてきたからでした。
自分軸で生きる人と、そうでない人の違い
これまで多くの人を見てきて感じるのは、
うまくいかない人ほど「言葉だけ」で動かないということ。
一方で、本当に人生を前に進めている人は、
静かに行動し、選択を積み重ねています。
つまり、人生を変えるのは、環境でも他人でもなく、自分の決断。
この事実に気づけたことが、私にとって大きな転機でした。
人生も投資も、「自分で決める」ことから始まる
人生と投資はよく似ています。
- 何を目的に
- どこを目指し
- どんな方法で
- どれくらいの時間をかけるのか
そして、これを自分の価値観で決めることが、
「自分軸で生きる」ということなのだと思います。
他人と比べる必要はありません。
昨日の自分より、ほんの少し前に進めていれば、それで十分です。
おわりに|自分軸で生きる人生は、静かに強い
私は今も、「右肩上がりの折れ線グラフ」を意識しています。
そして急がず、無理せず、自分でコントロールできる部分を伸ばしていく。
会社は手段のひとつ。
投資も、選択肢のひとつ。
自分軸で生きると、人生は静かに、でも確実に回復していきます。
どうかあなたも、
人生のハンドルを少しずつ、自分の手に取り戻してください。
その一歩は、きっと思っているより優しく、穏やかなものです 🌱
自分軸で生きる、そういうことがあったなら、コメントで教えてください💬
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