株式投資は「慎重すぎる」くらい、そして長期でするのがいいです。
派手さよりも、“現実が積み上がる株式投資”を
「一発逆転で資産を増やしたい!」
投資初心者の方なら、一度はそう考えたことがあるはずです。
…実は、私もそうでした。
でも実際には、
“2倍・3倍を一気に狙う投資”は、ギャンブルに近い。
つまり知識がないままリスクだけを追いかけると、痛い失敗につながることもあります。
だから、私は今、はっきりと言えます。
株式投資は「慎重」なくらいが、ちょうどいい。
そして本当に成果につながるのは「10年スパンの積み上げ」です。
私がすすめるのは長期、「ゆっくり効く資産形成」
私は勉強会で実際の保有銘柄も紹介していますが、
扱うのは派手に跳ねる株ではなく、
“堅実で、再現性のある銘柄” が中心です。
SNSでは派手な銘柄が話題になりますよね。
でも、資産形成の現実はもっと地味で、もっと堅実です。
速く増える投資 ではなく
増え続ける投資 を選ぶ。
そのテンポが、長期で見れば一番強い。
「2倍株」を狙う難しさを知った株式投資勉強会
私は年初に「今年2倍になる株」を持ち寄る
投資家仲間の勉強会にも参加しています。
AI・半導体が市場全体を押し上げた今年。
私は「逆張り投資」で割安な7社を選びました。
結果──
一番伸びた銘柄で “1.5倍”。
日経平均は約20%の上昇。
つまり、市場の追い風があっても2倍はそう簡単ではない。
この経験が教えてくれたのは、
“再現性のある投資は、派手な見た目をしていない”
ということです。
もし本気で“2倍株”を狙うなら…
2倍を狙いに行くなら、
米国の小型成長株 が候補になります。
分野は、
- 半導体
- AI
- 軍需
- バイオ
など、未来に伸びるテーマが多く魅力的。
でも同時にリスクも高い。
「自分で調べ、判断できるようになってから」 の方が、
圧倒的に勝ちやすくなります。
株式投資歴10年を超えると、景色が変わる
10年以上続けると、
金融リテラシーは自然と身につきます。
- 財務諸表が読める
- チャートの背景にある“需給”が分かる
- 成長企業のストーリーが見える
- 自分で理論株価を算出できる
そして気づけば、
人前でも堂々と話せるようになっている。
つまりそこまで積み上がって、
初めて “2倍株を狙う投資” が本当の楽しさを持つ のです。
インフルエンサーも“すべて当たるわけじゃない”
SNSを見ると、
インフルエンサーが簡単に当てているように見えますよね?
でも実際には…
外しているほうが圧倒的に多いです。
私は後追いをしたことがあるので、よく分かります。
それゆえに、私たち一般投資家に必要なのは、
焦らず、地に足をつけて、
自分のペースで成長していくこと。
結論:ゆっくり、着実に。“続ける人”が勝つ
投資は短距離走ではありません。
積み上げた知識と経験が、時間とともに効いてくる世界です。
そのために、
株式投資は慎重に、コツコツと長期。
昨日の自分を、今日の自分が少しだけ超える。
その積み重ねが、
やがて大きな資産となって返ってきます。
あなたも、あなたのペースで大丈夫。
急がず、でも止まらず。
一緒に成長していきましょう。
よろしければ、あなたがコツコツとしていることもコメントで教えてください💬
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