短期デイトレもいいが「時間」を味方にした投資もしてほしい
投資期間、もし若いのなら、短期デイトレにチャレンジするのもいいと思います。
ただし、それだけでなく、「時間」を味方につけた投資にも目を向けてほしい。──最近、そんな思いを強くしました。
短期デイトレ中心の若い投資家たちとの出会い
昨夜、投資勉強会の知り合いが、BARを貸し切ってオフ会を開くというので、参加してきました。
集まったのは20~30代のサラリーマン投資家が中心。ちょうどこのブログの読者層より少し若い世代の方々でした。
彼らの投資手法は、デイトレ、FX、ビットコインなど、いずれも短期投資が中心。つまり、レバレッジを使って少額資金を元に、短期デイトレで大きく稼ぐスタイルです。
短期デイトレで成功した人に共通する「覚悟」
私がこれまで出会った中で、短期デイトレだけでゼロからFIREを達成した人は、実は2人だけです。
その2人は、毎朝早くから日米の価格差を探し、指値を細かく入れていくというストイックな投資家でした。
毎日がまるで修行のような日々。株以外のものは何もない質素な部屋に、売買記録ノートが100冊並ぶ姿を見て、正直気が遠くなりました。
それほどの覚悟と集中力をもって、毎日相場と向き合わないと、短期デイトレの世界では生き残れない。そして、実際に利益を出し続けなければならないのです。
若さという「最大の武器」
もちろん、昨日出会った人たちがどれほど稼いでいるのかはわかりません。それでも、ひとつだけ確実に言えるのは、彼らには「若さ」という圧倒的な強みがあるということです。
若さは、失敗をしても立て直せる「時間の余裕」を意味します。私ももし今の資産を手放してでも若さを取り戻せるなら、きっとそうするでしょう。
時間を味方にする投資の魅力
とはいえ、年齢を重ねた今だからこそ感じるのは、「時間を味方につけた投資」の強さです。もし再び若さを手に入れたなら、普通のサラリーマンとして節約し、タネ銭をコツコツ貯め、大暴落を待って優良株を買い集めたい。
そして、焦らず、手放さず、じっくりと時間を味方につけて育てていく。それが、私がFIREに至った長期投資の原点であり、再び挑戦したい投資の形でもあります。
結論:短期デイトレもいい。でも「時間投資」はもっと強い
短期デイトレは刺激的で魅力的です。しかし、投資の本質は「自分の時間をどう使うか」にあります。
時間を投資に変えられれば、相場の波を味方につけることができます。焦らず、地に足をつけて、自分のペースで投資を育てていきましょう。
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