株式投資は「勉強会」と「相場感」から学ぶ
相場感について、昨日は私が主催している株式投資の勉強会を開催しました。
今回もたくさんの学びや気づきがあり、自分自身にとっても有意義な時間になりました。
勉強会を通じて改めて思うのは、やはり「相場感」を磨くことの大切さです。相場感は数字やデータだけでなく、経験や感覚が重なって形づくられていくものだと実感しています。
過去3か月の振り返りで見えるもの
まずは恒例の振り返りから始めました。
過去3か月の勉強会で紹介した銘柄と、発表当日の日経平均株価を比較。結果として、発表銘柄はしっかり騰がっていました。しかし同時に、日経平均全体も同じように上昇しており、これはいわゆる「連れ高」です。
つまり、自分が選んだ銘柄の良し悪しだけでなく、相場全体の流れが大きく影響しているということ。ここからも、株式投資における相場感の重要性を改めて考えさせられます。
今の株式投資の相場感と過熱感について
次に、銘柄の分析と今後の相場感について共有しました。
現在の日経平均PERは18を超えており、通常の14~16に比べると明らかに過熱気味。しかし、25日平均の騰落レシオは110台と落ち着いていて、横ばいの様子も見えています。
株価は未来の経済を織り込みながら動いていくもの。だからこそ、今の45,000円台は一つの落ち着きどころかもしれません。
ただし、インフレは続いており、実際に10月からはさまざまな値上げが実施されています。
株式投資の視点で考えると、やはり今は「買い」ではなく「待ち」のとき。そして場合によっては「売り」や「損切りで整理する時期」でもある、というのが勉強会全体の一致した意見でした。
億トレに学ぶ「待つ力」
印象的だったのは、億トレーダーの方々の意見です。彼らはそれぞれが自分なりの相場感を持ち、「買いどき」「売りどき」「待つとき」をしっかりと見極めています。
しかも大事なのは、ブレないこと。たとえ「待つとき」が長く続いたとしても、それを規律として守り抜き、「自分で決めたことを守れた」と自己評価している姿勢は、本当に学ぶべき点だと感じます。
株式投資では短期の利益を追いかけがちですが、こうした心構えこそ成功につながるのだと思います。
注目銘柄と交流の場
また、今回の勉強会では具体的な銘柄も20社ほど取り上げられました。「PBR1倍割れ企業」「中京地区が本社の企業」「ステーブルコイン関連」「家賃保証」「ライブ配信」など、テーマも多岐にわたり、とても刺激的でした。
勉強会の後は懇親会。ラグジュアリーな御膳を囲みながら、投資以外の話題でも交流が深まりました。「まだ話し足りない!」と感じるほど熱い時間になり、参加者全員の笑顔が印象的でした。
まとめ:株式投資の勉強会で磨く相場感
今回の勉強会を通じて改めて思ったのは、株式投資において「相場感をどう磨くか」が大きなテーマであるということ。
データの分析ももちろん大切です。しかし、それ以上に「待つ勇気」「売る判断」「買うタイミング」を肌で感じ取れるようになること。その積み重ねが、長期的な成功につながるのだと強く感じました。
これからも勉強会を通じて、相場感を磨き続けていきたいと思います。




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