人の良いところを見つける難しさ
子どもの頃、先生から「人の悪いところよりも、良いところを見つけること」と教えられました。
しかし、実際に大人になってみると、良いところを見つけることは想像以上に難しいものです。
会社では上司や同僚の悪いところばかりが目についてしまっていました。
それで私のやりがいを見失ってしまうことも少なくありませんでした。
地域活動で良いところを見つけ直す
そんな中で私が新たに出会ったのが、地域コミュニティでのスポーツ指導でした。
子どもたちにスポーツを教える場では、自然と良いところを見つける、そういう姿勢が育まれます。
失敗を責めるのではなく、小さな成功を見逃さずに褒める。
それが子どもたちの自信や自己承認につながり、私のやりがいも大きく広がっていきました。
良いところを見つける育成法
私の指導法は、いわゆる「育成型コーチング」です。
良いプレーを見つけて褒め、失敗は励ます。
褒められることで子どもの心に「土台」が積み上がります。
そしてそれは、やがて「大きな自信」へと変わっていきます。
良いところを見つける姿勢は、指導する側にとってもプラスになります。
そういったことが、私のやりがいを何倍にもしてくれるのです。
ボランティアだからこそのやりがい
私が活動するチームは完全にボランティア運営。
周囲のコーチ陣も同じ立場で、誰かが積極的に組織を回すことはありませんでした。
だからこそ私は運営側として関わり、公営施設の利用や補助金を確保すること。そして、街の財産としてチームを育てていく挑戦を始めました。
行政や企業からの支援を集める過程は大変です。でも、それもまた私のやりがいにつながっています。
投資家・竹田和平さんとの出会い
この考えに至った背景には、2008年頃に名古屋の御園座で偶然立ち話をした「投資家・竹田和平」さんの影響があります。
彼は大きな資産を持ちながらも、偉ぶることなく常にニコニコと謙虚でフラットな人柄。
その中で感じた圧倒的なオーラと心の余裕は、「恒産無くして恒心なし」という言葉そのものでした。
私もまた、人の良いところを見つけられる余裕を持ち、彼のような生き方を目標にしています。
まとめ:良いところを見つけることは私のやりがい
結局のところ、人の良いところを見つける姿勢は、自分の心のあり方や生活の安定とも深く関係しているのだと思います。
だからこそ、資産を築きながら心に余裕を持つこと。そして良いところを見つけて人を育てることが、今の私のやりがいです。
そしてこの姿勢こそが、これからの人生をより豊かにしていく鍵だと信じています。







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