逃げちゃ駄目。自分の人生、その覚悟はありますか?
「逃げちゃ駄目」。これは私が何度も自分に言い聞かせてきた言葉です。
人生は誰かが守ってくれるものではありません。
会社の中で力を持つ人は、金庫と人事を握っている人──つまり財務を管理し、従業員の生活を采配できるポジションの人です。
そこを目指して出世レースに挑むのも一つの方法です。しかし、それだけが生き方ではありません。
逃げちゃ駄目、安泰の時代はもう終わった
かつては、正社員として就職し、定年まで勤め上げれば安泰。
その信用で35年ローンを組み、退職後は年金で暮らす。そうすれば「逃げ切れる」時代が確かに存在しました。しかし、もうそのルールは終了しています。
気づいていながら何も行動しない──それこそ「逃げちゃ駄目」なのです。
回避ではなく、選択を変える
もちろん、必ずしも正面から全てにぶつかる必要はありません。
一方で、少し角度を変え、自分がワクワクする方向へ進むことも大切です。
私の場合、サラリーマンをしながら投資家になるという選択をしました。実は、兼業で投資を始めることは思ったより簡単ですし、資産形成の強力な武器になります。
逃げちゃ駄目、すぐに結果を求めない覚悟
ただし、ここで大事なのは「すぐに結果は出ない」という事実を理解することです。
多くの人は、仕事や勉強でも「すぐに成果がほしい」と思い、ミラクルを期待します。そして、簡単に一時的に結果が出そうな方法に飛びつきます。
確かに一瞬はうまくいくこともあります。しかし、その効果は持続しません。
それでも懲りずに繰り返し、やがて自分に嫌気がさしてしまう──この悪循環から抜け出すには「逃げちゃ駄目」という覚悟が必要です。
カメのように着実に
私は投資でこの教訓を痛感しました。
本格的に兼業投資を始めてから、資産が1億円を超えるまで14年かかりました。
その間、自分の投資法やマイルールの質を高め、焦らずコツコツ積み上げていったのです。
まさにウサギとカメの童話のカメ。こちらを目指すことこそ、唯一確実な勝ち方です。
FIREして得た自由
3年前、私はFIRE(経済的自立・早期リタイア)を達成しました。
そしてわかったのは、「自分のやりたいことを選べる人生は本当に素晴らしい」ということ。
肩書きではなく、自分の資産を増やすことに注力した結果、株式からの配当や値上がり益で生活できるようになりました。
これは偶然ではなく、逃げずに取り組んできた成果です。
結果を生む唯一の方法
結局のところ、「逃げちゃ駄目」。
今、自分がやるべきことに丁寧に、真剣に向き合い、その質を高め続けること。
それが唯一、揺るぎない結果と自信を生み出す方法です。
逃げずに積み重ねた時間こそが、あなたの人生を変える力になります。





コメント