お金の第一歩は「興味」から
お金に関して、何かをはじめてみたいと思ったことはありませんか?
とはいえ、何をすればいいか分からない人も多いはずです。
そんなときこそ、「まずはお金に興味を持つ」ことから始めてほしいと思います。
次にやるべきことは、「節約」です。
そして、ある程度お金が貯まってきたとき、人は自然と「心に余裕」を持てるようになります。
だからこそ、最初に目指すべきなのは、この“心の余裕”のある状態なのです。
サラリーマン投資家として始める理由
では、心に余裕が生まれたら次にどうすべきか?
そこで登場するのが、「サラリーマン投資家」という生き方です。
いきなり投資にのめりこむのではなく、サラリーマンとして働きながら、少しずつ投資を始めること。
これが最も現実的で、リスクも抑えられるスタート方法です。
そもそも、サラリーマン投資家とは、会社員として給料を得ながら、その一部を投資に回し、お金にも自分のために働いてもらう人のことです。
この「2つの収入源」を同時に動かすという発想こそが、資産形成の土台になります。
「誰のために働いているか」を意識する
サラリーマン投資家の考え方で最も重要なのが、「誰のために働いているか?」という問いです。
一方では会社のために働き、もう一方では“自分の未来”のために投資資産を働かせる。
この違いが腹落ちすると、投資は大きく伸び始めます。
つまり、「会社の労働」から「自分の資産」へと徐々に重心を移していけばよいのです。
そして、2つの収入を使ってさらに投資商品を買い足し、複利の力を味方につける。
まさに、これがサラリーマン投資家として資産形成を加速させる方法です。
不安は「経験」で消せる
「投資を始めたいけど、なんだか怖い」
そんな声はよく聞きます。
しかし、それは当然です。なぜなら経験がないから不安になるのです。
だからこそ、サラリーマン投資家の最初の一歩は、ごく少額から始めて練習することです。
そうすれば、失敗しても大きな痛手にはならず、経験値だけが確実に積み上がっていきます。
経験値が増えれば、自然と不安は小さくなります。
つまり、投資は「量で不安を消すゲーム」でもあるのです。
淡々と積み上げる力が、突き抜ける力になる
突き抜けたいなら、奇をてらう必要はありません。
むしろ、地道に「トライ&エラー」を重ねるほうが圧倒的に強いのです。
サラリーマン投資家にとって、日々の仕事と並行して投資の学びを続けることは簡単ではありません。
しかし、だからこそ、「昨日の自分と比べて少しでも成長する」という意識が重要です。
コツコツ積み上げた量こそが、やがて“突き抜ける力”に変わっていきます。
私自身の経験から言えること
私自身、中学の頃から「株式投資や起業でお金持ちになりたい」と思っていました。
けれども、現実には普通に大学を出て、サラリーマンになりました。
しかし、32歳のとき、私はメンタルを崩しました。
そこから、「本当にやりたかったことは何だったのか」と問い直し、
ようやくサラリーマン投資家としての人生を歩み始めたのです。
結果、20年かけて2億円以上の資産を築き、今はFIREも達成できました。
これは特別な才能があったからではありません。
会社員という基盤を活かして、地道に続けたからこそ得られた結果です。
まとめ:サラリーマン投資家こそが、最も堅実な道
投資の世界は、派手な勝ち方ばかりが目立ちます。
しかし、本当に再現性があるのは、サラリーマン投資家として、給与と投資を同時に育てる方法です。
心に余裕を持ち、小さく始めて、大きく育てていく。
これが、誰でもできる、そして長く続けられる投資の王道なのです。



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