「FIRE」への最初の一歩
「FIRE(経済的自立と早期リタイア)への最短ルート」を進むうえで、最初の一歩として私が選んだのは、「窓際族として投資家になること」でした。
これは決して投げやりな選択ではなく、むしろ戦略的なアプローチでした。
福利厚生を味方につける働き方
会社をすぐに辞めるのではなく、働きながら投資をスタートする。
これにより、給与や社会保険、福利厚生の恩恵を受けつつ、不労所得を積み上げる準備ができます。
つまり、FIREへの最短ルートは、「辞める前に、自分のための土台を築く」のです。
投資収入が給料を超えた瞬間
私自身、投資からの収入が、気づかぬうちに月給を上回るようになりました。
そのとき、心の底から自由を実感しました。
どんなに理不尽なことを言われても、「自分にはもう別の収入源がある」と思える。
安心感が心を強くしてくれます。
最初の1,000万円が与える安心感
とはいえ、最も苦労したのは最初の「1,000万円」を築くまでの道のりです。
この金額があると、たとえ数年間収入がなくても生活できるという自信が生まれます。
そして、その余裕こそが、少しリスクのある投資にも踏み出せる力になります。
投資の軸を育てる試行錯誤の時間
投資は、最初から上手くいくものではありません。失敗や迷い、恐れもあります。
しかし、それらを乗り越える中で、自分の「投資の軸」が少しずつ育っていくのです。
そして一度軸が固まれば、それがFIREへの最短ルート、資産は確実に伸びていきます。
長期投資と「あせらない力」
サラリーマン投資家だからこそ、「長期投資」が合っています。
株価は短期的に上がることもあれば、下がることもありますが、長く持てば企業の業績に連動します。
私は一日一回、株価を、そして四半期に一度、業績をチェックするだけ。
それ以外は、あまり動かない勇気を持ち続けることが肝心です。
会社と距離を置くための“もう一つの軸”
最後に、32歳のときに痛感したことがあります。
それは「まじめで優しい人ほど、会社で都合よく使われてしまう」という現実です。
だからこそ、株式投資という“もうひとつの軸”を持つこと。
会社と距離を取り、自分の未来にフォーカスする。
これが、私が見つけた生き残りの戦略であり、FIREへの最短ルートでした。
そして現実的な道筋だったのです。








コメント