日本円の給料だけに頼る時代は終わった
これからの時代、「日本円の給料だけで生活する」というスタイルは、正直かなりリスクが高いと感じています。なぜなら、円安・物価上昇・賃金の停滞など、外的な要因で生活が不安定になる可能性が高いからです。だからこそ必要なのが、「複数の収入源」を持つという考え方です。
働くのは自分だけじゃなくていい
私が実践しているのは、投資によって“もう一人の働き手”をつくることです。具体的には、日本企業の中でも海外売上比率が高く、グローバルに成長している企業の株を買い、その企業に「お金を稼いでもらう」という感覚で保有しています。これは、自分が働いている間に、もう一つの収入源が動いてくれている状態です。
愚痴では何も変わらなかった
かつての私は、会社への不満をよく飲み会で上司や同僚と語っていました。ですが、どれだけ愚痴を言っても、何も変わらなかったんです。それどころか、状況が改善しない中で、私の心は徐々にすり減っていき、メンタル的にも限界が近づいていきました。そんなとき、「きっと誰かが助けてくれる」と思っていたのに、誰も助けてはくれませんでした。
自分を守れるのは“自分だけ”
このとき私は痛感しました。上司も同僚も、みんな自分のことで精一杯。つまり、自分の人生を守る責任は、自分にしかないということです。そう考えたとき、会社にすべてを預ける生き方をやめようと決意し、32歳から“兼業投資家”としての一歩を踏み出しました。そこから人生が少しずつ、自分の手で動き出したのです。
子どもたちに伝えたい「お金の力」
そして最後に、どうしても伝えたいのが、「お金の知識」を次の世代に教えてあげてほしい、ということです。今の子どもたちは、将来ますますお金のルールが複雑な時代を生きることになります。だからこそ、若いうちから投資や資産形成について知っておくことが、将来の選択肢と幸せを大きく左右します。まずは私たち大人が学び、実践し、子どもにその姿を見せる。それが、今できる最大の教育だと信じています。


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