アラサー世代こそ、将来、時代の変化を味方に
アラサー世代で将来がある皆さんへ。今の日本は、親世代とはまったく違うフェーズに入っています。かつては「終身雇用」が前提でしたが、いまや会社の寿命はどんどん短くなり、誰もが“自分の力で生き抜く”ことを求められています。だからこそ、努力の方向を見誤らずに、「自分のための努力」に投資する時代なのです。
「出世すれば報われる」はもう古い
確かに、かつては「出世=成功」の時代でした。しかし、今は違います。上司や会社が、最後まであなたを守ってくれる保証はどこにもありません。それどころか、責任やストレスだけが増え、自由を奪われることも少なくありません。だからこそ、“報われる前提”で生きるのではなく、自分で自分を守る力を身につける必要があります。
投資は今や、誰でも始められる武器
とはいえ、希望はあります。今はネット証券の普及により、特別なツテや資格がなくても、誰でも株式投資を始められる時代です。実際、私もゼロからスタートしました。ただし、一歩踏み出したら「誰かが助けてくれる」などという期待は捨てること。成功には、コツコツと続ける覚悟が必要です。
FIREは長期戦。まずは“サラリーマン投資家”から
よく「仕事がイヤだからFIREしたい」という声を聞きますが、FIRE(経済的自立と早期リタイア)は決して簡単な道ではありません。私も資産を築くまでに10年以上かかりました。その間は、会社員として地道に働きながら、並行して投資を続けてきました。まずは「サラリーマン投資家」としての意識を持つことが、第一歩です。
アラサーから窓際を選んだ勇気が、人生を変えた
私が大きく方向転換したのは、32歳のとき。自ら希望して、静かで余裕のある部署に異動しました。外から見れば“窓際”ですが、私にとっては投資に集中できる最高のポジションでした。確かに、冷ややかな視線や誤解もありましたが、それを乗り越えて数年後、投資収入が給料を超えたとき、心から「正しかった」と確信できました。
成長の物差しは「他人」ではなく「昨日の自分」
最後に強くお伝えしたいのは、仕事はあくまで手段であり、人生のすべてではないということ。他人と比べるのではなく、自分自身の成長を見つめてほしいのです。私は今、「サラリーマン投資家」として、自分の人生に心から誇りを持っています。あなたも、どんな人生を築きたいか、静かにでも本気で考えてみてください。
アラサー世代で将来の資産形成の話があれば、コメントで教えてください💬
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