株式投資で勝つための“本質”とは何か?
「株式投資で勝つための条件とは何か?」
この問いに、私は自信を持ってこう答えます。
「勝てるときに確実に買い、そして持ち続けること」――これに尽きるのです。
なぜなら、これは理屈だけでは理解できない、実際に経験した者だけが体得できる“本質”だからです。私は理論やテクニックよりも、この“本質”を何より大切にしています。
株式投資で勝つために必要なのは「タイミング」と「胆力」
たとえば私は、株式投資をよく野球にたとえます。
バッターボックスに立ち続け、自分の“打ち頃の球”をひたすら待つ。
そして、チャンスが来たときに全力でフルスイングする勇気と決断力が求められるのです。
私にとっての“打ち頃の球”は、リーマンショックや東日本大震災など、暴落時の市場でした。
そんなときに、東京エレクトロン、TDK、村田製作所といった銘柄を買い、長期保有しました。
ただそれだけ。派手な売買はしていません。でも、それが株式投資で勝つために必要な動きだったのです。
知識よりも「覚悟」が問われる世界
もちろん、株式投資で勝つためには、四季報を読み込む力やファンダメンタル分析、テクニカルの知識も重要です。
しかし、それ以上に問われるのが「胆力」、すなわち覚悟して買えるかどうかです。
知っているだけでは意味がない。
実際に“買う”という決断を下せるかどうかが、勝敗の分かれ道になるのです。
世の中には、SNSやセミナーであれこれ語る人がたくさんいます。
しかし、実際には売買をしていない人の話は薄っぺらいものです。
それに対して、自分のお金でリスクを取って、成功と失敗を繰り返してきた投資家の言葉は、まったく違う重みがあります。
株式投資で勝つためには、まず「生き残る」こと
私がもっとも伝えたいのは、「投資で一発大きく儲けよう」と考えすぎないことです。
むしろ、「投資家として生き残る」という視点を持ってほしい。
小さくてもいい。
まずは余裕資金で投資を始めてみる。
少額からでも、自分でお金を動かし、肌でリスクを感じること。
それが、株式投資で勝つための第一歩になります。
そして、その次に必要なのは「継続する覚悟」です。
どんなに上手に買っても、すぐに売っていては意味がありません。
本当のリターンは、持ち続けた時間が生み出すものなのです。
新NISA時代にこそ求められる「続ける力」
特に、新NISAの時代にはこの考え方が一層重要です。
短期売買ではなく、10年、20年と投資を継続する姿勢があって初めて、新NISAの恩恵を最大化できます。
つまり、株式投資で勝つためには、「辞めないこと」こそ最大の武器なのです。
小手先のテクニックよりも、続ける胆力と信念が結果を左右します。
私はこの道を20年以上歩んできました。
その中で何度も失敗し、落ち込み、でもやめなかった。
だからこそ、今の成果があるのだと確信しています。
最後に:信じて、続ける
株式投資で勝つためには、「いつか勝てる」と信じて、投資家であり続けること。
この姿勢がすべての土台です。
未来の大きな勝利は、過去の小さな継続からしか生まれません。
信じてやるかどうかはあなた次第ですが、
私から伝えられることがあるとすれば――
「勝ちたいなら、まずは辞めないこと」
それが、株式投資で勝つための最大の戦略です。


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