「定年」を待たずに卒業する生き方──投資でつかむ自由な未来

定年 投資手法
定年

定年を待たずに「労働から卒業」するという選択

いつか“労働から卒業”できる自分の姿を、少しだけでもイメージしてみませんか?

これはいわゆる会社の制度に従って定年を迎えるという話ではありません。
むしろ、「定年」を待たずに人生を自由にデザインしていくという、少し大胆な考え方です。

一生働いて得るはずだった収入を、できるだけ早い段階で築き上げ、精神的にも経済的にも自立した状態を目指す。
その準備は、思っているよりも早く始めたほうがいいと、私は経験から感じています。


労働収入以外の柱を「今すぐ」つくる

まず第一に大切なのは、労働収入だけに頼らない生き方を考えることです。
私自身、その手段として選んだのが株式投資でした。

給料だけで「定年」まで頑張るのではなく、資産を使って働かせることを覚える。
これが、人生を変えるきっかけになります。

実際に私は、配当金と株価の値上がり益によって、53歳で“働く生活”から卒業することができました
まさに「自分だけの定年」を、自分で決めたのです。


小さく始めて、コツコツ育てる

私が個別株投資を本格的に始めたのは、32歳のときです。
最初は少額からでも構いません。重要なのは、「継続する姿勢」と「育てる感覚」です

少しずつ銘柄を調べ、買い増しながら保有を増やしていく。
すると、いつか必ず“チャンス”と呼べるような相場がやってきます。


私にとっての転機──リーマンショックと定年意識の変化

私にとっての大きな転換点は、37歳のときに起きたリーマンショックです
当時、急落した半導体株や電子部品株を思い切って買い集め、その後も手放さず保有し続けました。

また、東日本大震災やコロナショックのような下落局面も、「信じて待つ」ことを繰り返す中で乗り越えてきました。

この経験を通して、「定年=会社に決められたもの」ではないという考え方が、自分の中に根づいていきました。


投資がもたらす精神的な安定と自由

投資によって収入源が複線化されると、驚くほど心が安定します。
会社で理不尽なことがあっても、過剰に我慢する必要がなくなります。

私はあえて“窓際族”のような立場を選び、責任を減らし、労働の比重を減らすことを選びました。
これは逃げではなく、戦略的な選択です。そしてそれを可能にしたのは、投資で築いた土台でした。


定年後では遅い? これからは「インフレ時代」

今後、日本も本格的なインフレ時代に入っていくと私は見ています。
物価は徐々に“世界基準”へと上がり、お金の価値は相対的に下がるでしょう。

だからこそ、お金を銀行に眠らせておくのではなく、「資産に変える=投資する」ことがますます重要になってきます。

「定年後にゆっくり考えればいい」では、手遅れになる可能性もあるのです。


最後に──株式投資は誰にでも開かれた世界

株式投資の世界には、実は多くの“入り口”が用意されています。
難しく考えず、まずは一歩を踏み出してみてください。

毎月数千円でもいい。未来の定年を自分で決めるための準備が、そこから始まります。

「いつかやろう」ではなく、「今すぐ始めよう」。
やらないのは、あまりにももったいないと、私は心から思うのです。

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