勉強会で学んだ“逆張り思考”──資産を守るための投資哲学

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【体験記】投資勉強会で出会った“本物”の投資家たち──学び続ける姿勢が人生を変える

昨日、私はあるオープンな投資勉強会に参加してきました。

あいにくの雨。そしてトランプ氏の発言による相場の乱高下も重なり、いつもより参加者は少なめ。しかし、だからこそ感じたことがあります。

雨の日の投資勉強会──それでも集まる“本気の人たち”

こういう不安定なタイミングでも足を運ぶ人たちこそ、実は「本物の投資家」である、ということです。
投資歴が10年、20年と長く、すでに資産も億単位。そんな方々が集まるこの勉強会には、毎回学びが詰まっています。

多様な投資スタイル、しかし共通点は「学び続ける姿勢」

この日の参加者の中には、バリュー投資IPOセカンダリー投資イベント投資、さらには低位株戦略など、多様なスタイルを持つ方々がいました。

ある方は「30銘柄に絞って集中投資」、別の方は「400以上の銘柄に分散保有」。

アプローチはまったく異なりますが、共通しているのは学びを止めない姿勢と、得た知識をすぐに実践に移す「実行力の強さ」です。

しかも、その多くはすでに資産形成をほぼ終えているような方々。それでも勉強会に足を運び、新しい知見に触れようとする──その姿には、毎回、頭が下がる思いがします。

地味な努力を惜しまない、本物の投資家たち

正直に言って、表面上は静かで控えめな方ばかり。でも内に秘めた熱量はすさまじいものがあります。

彼らは決算短信や四季報を読み込むのは当然として、AIを使った情報収集やデータ分析、情報セキュリティへの対応まで徹底している。

そして、市場が大きく下落したときにも慌てることなく、むしろ「これは次の利益チャンスだ」と捉えて、即座に動ける準備が整っている。だからこそ強いのです。

このようなリアルな体験談を聞けるのも勉強会に通う醍醐味のひとつ。

学びの場を持つことは、私たちが日々の投資判断に自信を持つための強い支えになります。

初心者との交流も、同じレベルの対話も、どちらも大切

もちろん、初心者の方に教えることも楽しい時間です。人に説明することで、自分の理解も一層深まりますし、「伝える力」も鍛えられます。

とはいえ、やはり同じくらいの経験値や資産規模を持つ投資家とのディスカッションは、深く、実践的な学びにつながるものです。

特に、考え方や戦略が違っていても、「自分の型を持つ人」の話には、常に刺激があります。

自分で考え、判断する──だからこそ投資が楽しい

私自身も、どんなに著名な投資家が勧める銘柄でも、自分が理解できない企業には投資しないというルールを大切にしています。

たとえば、飲食業なら自分で足を運び、実際に食べてみる。その会社のサービスや雰囲気、成長ストーリーを自分の言葉で説明できるまで調べる──。

このプロセスを飛ばして、人の意見だけで動くような投資は、私のスタイルではありません。

昔は「知らない」と言えず、わかったふりをしていたこともありました。

しかし今では、わからないことは正直に「わからない」と言い、興味がないなら「興味ない」と伝えることができるようになりました。

それは、自分なりに考えて、判断してきたからこそ生まれた、自然なスタンスです。

投資勉強会の学びを“そのまま”にしない──行動へつなげる習慣

そして大切なのは、勉強会に参加して終わりにしないことです。

私は毎回、帰宅後に勉強会で紹介された銘柄や投資手法を、自分なりにもう一度調べ直します。

「知らない」で放置するのではなく、そこから関心を持ち、企業のIR資料を読んだり、株価の動きを追ったりする。その繰り返しが、確実に視点を磨いてくれるのです。

こうした“後追い学習”こそが、本当に力になります。

インプットだけで終わらせず、アウトプットや実践につなげる。この習慣が、投資家としての成長に直結すると私は信じています。

投資は孤独。でも、投資勉強会はその孤独をつなぐ場になる

投資は孤独な営みです。最終判断はいつだって自分。そして、誰かの成功をそのまま真似しても、自分に合うとは限りません。

だからこそ、勉強会という場はとても貴重です。似た価値観を持つ人と、対等な目線で語り合い、学び合う。
ときには「自分もまだまだだ」と気づかされたり、「この考え方、面白いな」と転換のヒントを得られる場でもあります。

とはいえ、参加すること自体に意味があるわけではありません。

本質は、学びを実生活にどう転換し、自分の投資にどう活かすか。そう考えるようになってから、私の投資の質も明らかに変わりました。

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