「心の余裕」が人生を変える。私がFIREで得た3つの土台
お金だけでなく、何をするにも、「心の余裕」があるかないかで結果は大きく変わります。
これは単なる精神論ではありません。
事実、私自身の人生を振り返っても、心の余裕があるときほど、良い決断ができ、良いご縁にも恵まれ、良い成果が出てきたのです。
心の余裕があると、すべてがうまく回り出す
では、その「心の余裕」はどこから生まれてくるのでしょうか?
突き詰めていくと、私は3つの土台に行き着きました。
- 自分軸を持つこと
- 信頼できる仲間を持つこと
- 積み上がった資産を持つこと
この3つが揃ったとき、心の余裕は自然と生まれ、人生そのものが豊かになっていきます。
自分軸とお金の経済基盤が、心の余裕を支える
2003年、私が32歳のとき、この3つの重要性にようやく気づきました。
まず、自分軸を持つということ。
他人の期待や会社の評価ではなく、自分がどうありたいかを明確にすることがスタートでした。
同時に、「自分の経済基盤」を築こうと決意。会社の給与だけに頼らない道を模索し、株式投資に取り組み始めました。
当時勤めていた会社の財務諸表や株主構成をよく見ていました。
そして自分に問いかけたのです。「この会社、20年後も存在しているのだろうか?」
その答えは「NO」。
実際、私がFIRE(経済的自立と早期退職)を達成して半年後、その会社は他社に吸収され、なくなりました。
あのときの自問自答が、心の余裕と判断力を育ててくれたのだと思います。
メンターは、現実を生き抜く人たち
FIREを実現するには、ただ資産を増やすだけでは足りません。
必要なのは、明確な戦略と集中力、そして信じられるメンターとの出会いです。
私のメンターは、いわゆる富裕層や大企業の役員ではありませんでした。
むしろ、普通のサラリーマン家庭や苦労してきた人たち。
だからこそ、彼らの言葉にはリアリティがあり、自分の人生に落とし込むことができたのです。
途中でブレずにコツコツと行動すること。
それが心の余裕を育て、いつの間にか「ダメだった自分」も卒業できていました。
居場所を変えると、行動が変わる
さらに重要なのが「仲間」の存在です。
同じ目標を持つ人たちがいる場所に、少しでも身を置いてみる。
たったそれだけで、人は自然と応援され、行動も前向きになっていきます。
その流れの中で、次第に「心の余裕」が生まれます。
そしてそれは、やがて「時間の余裕」「お金の余裕」にもつながっていくのです。
心の余裕が、最高の人生を運んできた
今、私の生活はとてもシンプルですが、毎日が穏やかで、機嫌のいい時間に満ちています。
心の余裕があることで、あらゆることに感謝でき、人生に対する満足度が高まりました。
もし、過去の私と同じように悩んでいる方がいたら、ぜひ今日から少しずつでいいので、
「自分軸」「信頼できる仲間」「資産の土台」の3つを意識してみてください。
その先には、きっとあなたなりの“心の余裕に満ちた人生”が待っています。





コメント