FIRE後の新しい日常とこれからの挑戦
私は2022年秋にFIREを達成しました。
いまは陽のあたる窓際で、コーヒーを片手に株式市場やX(旧Twitter)をゆったり眺める毎日を過ごしています。
FIRE後の生活は自由でありながらも充実しています。そして休日には近所の子どもたちにスポーツを教えたり、地域活動に参加したりしています。
以前よりも人とのつながりを大切に感じられるようになりました。
FIRE後に広がる新たな役割と学びの場
さらに、FIRE後は講師や文筆活動、地域コミュニティビジネスにも関わっていく予定です。
また、SNSを通じて知り合った方々とのオフ会や投資勉強会にも積極的に参加していきます。そこで学びを共有しながら楽しく過ごしています。
こうした交流は、FIRE後の心の余裕を生み出し、日々の活力となっています。
FIRE後に見据える厳しい現実と覚悟
ただし、FIRE後の自由な時間の裏には、今後ますます厳しくなる経済環境という現実があります。
増税や社会保険料の負担増、控除の縮小などで、私たちの手取り収入は確実に減少していくでしょう。
加えて、国は「老後のお金は自分で準備しなさい」と突き放す姿勢を強めています。
だからこそ、FIRE後の私たちには、これまで以上の覚悟と準備が求められるのです。
必要な「なにより実践」への第一歩
それにもかかわらず、多くの人はまだお金の勉強をしていません。
インフレも相まって、何も行動しなければ気づかぬうちに生活が苦しくなってしまうのは避けられません。
だからこそ、FIRE後を見据えた私の考えとしては、まずは小さな一歩から始めることが大切だと思います。
たとえ年間数十万円の資産増でも、それが将来の安心感につながるのです。
FIRE後にも続けたい株式投資の価値と心構え
私がFIRE後も強くおすすめするのは、株式投資です。
なぜなら、身近で始めやすく、続けやすいからです。さらに、株式投資は思考の訓練にもなり、FIRE後のボケ防止にもつながります。
ただし、株には“相場感”が欠かせません。
たとえば、毎日スーパーで野菜の価格を観察する。そのうちに、今日は高いか安いかがわかるようになるのと同じです。
こうした感覚を養うことで、FIRE後の投資判断も自信を持って行えるようになります。
投資は「バーゲンセール」を待つ心の余裕
また、私は暴落という名の“バーゲンセール”が来るまでじっくり待ち、確信を持って買い、一生持ち続けるスタイルを32年間続けています。
FIRE後だからこそ、こうした心の余裕を持つことができ、焦らず投資に向き合えます。
これは短期のトレードでは得られない、FIRE後の強みのひとつです。
FIRE後は「安全運転のドライブ」のように楽しむ
株式投資はまるでドライブのようなものです。
FIRE後は特に、スピードを出しすぎず、致命的なリスクを避けながら安全運転を心がけます。
時には道草を楽しみつつ、遠回りしても悪くない道を進んでいるという心の余裕を持つことが大切です。
そして、そんな日々の中で、思わぬ近道がバラ色の景色へとつながることもあります。
これこそがFIRE後の投資生活の面白さだと私は感じています。





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