勤務先と「真逆」を狙う投資戦略で資産を守る
なぜ勤務先と真逆の投資戦略なのか
会社員として働いていると、どうしても収入源は勤務先ひとつに偏ります。
これは一見安定しているように見えて、実は大きなリスクです。
だからこそ私は、勤務先と「真逆」の企業を選ぶ投資戦略を20年近く実践してきました。
この投資戦略は、シンプルですが驚くほど効果的で、安定と安心をもたらしてくれます。
具体的な投資戦略の実践例
たとえば、勤務先が国内売上中心なら海外売上比率の高い会社へ投資する。
職場がブラック気味ならホワイト企業の株を持つ。
勤め先が借入体質ならキャッシュリッチな企業を選ぶ。
これは単なる逆張りではなく、リスクを分散させるための投資戦略です。
勤務先が不況や業績悪化に陥ったとき、給与や賞与は減ります。
しかしその一方で、真逆の特性を持つ企業が好調なら、配当金が家計を支えてくれるのです。
私自身の体験から学んだ安心感
実際、私も賞与が大きく減った年に、投資先からの配当金が振り込まれたとき「これが投資戦略の強みだ」と実感しました。
給与に依存せず、真逆の会社が家計を補ってくれる。この安心感は何物にも代えがたいものでした。
投資戦略がもたらすもう一つの価値
さらに、この投資戦略のメリットはお金だけにとどまりません。
勤務先と異なる分野に投資することで、ビジネスモデルの違いや業界構造を学べます。
これは視野を広げるだけでなく、投資をより楽しくしてくれるのです。
いつも会社員としての枠に縛られず、異なる世界を知ることで、知識も人生の幅も広がります。
会社員だからこそ必要な投資戦略
会社員の人生において、収入の柱が一本しかないことは大きなリスクです。
そのリスクを減らすためにこそ「真逆の会社を持つ」という投資戦略をおすすめします。
私はこの方法で着実に資産を積み上げ、最終的にFIRE(経済的自立と早期リタイア)を達成しました。
給与はもちろん大切です。しかし、それに依存し続けるのは危険です。
自分の人生を守るためには、もう一本の収入の柱を立てる必要があります。
それこそが、会社員だからこそ選べる堅実な投資戦略なのです。




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