「人生、どうしたい?」を突き詰めるということ
人生に問いかける瞬間
「人生、どうしたい?」
そんな問いを自分自身に投げかけたことはありますか?
日々の生活にどこか違和感を覚えるなら、それは単なる気のせいではなく、心が発する大切なサインかもしれません。
多くの人は流されるように働き、周囲に合わせて人生を進めてしまいます。
しかし本当に大切なのは、「このままでいいのか?」「自分の人生を本気で変えたいのか?」という問いに、正直に向き合うことです。
まさにその一歩が、未来を大きく動かすきっかけになります。
忘れられない2003年
私が人生について真剣に考えたのは2003年でした。
会社では出世競争のただ中にいて、がむしゃらに働いていました。
しかし、結果を出し続けることが求められるプレッシャーは次第に心をすり減らし、ついにはメンタルを崩してしまったのです。
そのとき、私は深く自分に問いかけました。
「このままの人生で本当にいいのか?」
答えは「ノー」でした。
だからこそ、私は自分の人生を変えるための決断を下しました。
窓際族という人生戦略
そこで私が選んだのは「窓際族になる」という大胆な戦略でした。
会社で無理に競争するのではなく、目立たないポジションに身を置き、心の余裕を取り戻すことを優先したのです。
もちろん、ただ逃げたわけではありません。
そこで得た時間とエネルギーを投資の勉強と実践に充てました。会社以外の人間関係も大切にし、地域活動や新しい交流を通して、人生のつながりを広げていったのです。
こういった小さな行動の積み重ねが、結果的に人生を大きく変えるきっかけとなりました。
20年後に手にした人生の自由
あれから20年。私は今、FIREを達成し、自由に時間を使える人生を送っています。
あのときに「変わりたい」と心から願い、本気で行動しました。
だからこそ、今があります。もし当時、「このままでいい」と思っていたら、今の自分は存在しなかったでしょう。
だからこそ、人生に迷ったときにこそ、自分に厳しく問いかけることが重要なのです。
あなたへの問いかけ
もし今、あなたが暮らしや働き方にモヤモヤを抱えているなら、ここぞとばかりに正直に自分に聞いてみてください。
「私は、このままでいいのか?」
「人生、どうしたいのか?」
その問いに向き合ったとき、新しい可能性が見えてきます。そしてその答えが、未来を変える第一歩になるはずです。






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