変われるのは自分だけです。
32歳で気づいた「自分を取りもどす」決意
私は32歳までは、順調に出世コースを歩んでいました。
成果も出し、上司からの評価も悪くない。誰が見ても「安定した未来」を手にしているように映っていたと思います。
けれど、その順調さが裏目に出ました。
周囲からの嫉妬や反感を買い、無理なノルマや責任を押し付けられるようになったのです。
努力しても努力しても終わりが見えません、気づけば心も体も疲弊し、ついにはメンタルを壊してしまいました。
どれだけ会社に尽くしても、最後に守ってくれる人はいない――。その現実を突きつけられた瞬間でした。
1冊の本が教えてくれたこと
そんな私を救ったのは、1冊の本でした。
それは『金持ち父さん貧乏父さん』という本です。
この本に書かれていたのは、「自分の人生を、他人に預けるな」というシンプルでとても力強いメッセージでした。
「このままじゃダメだ」
私は強くそう思い、そこから「自分を取りもどす」道を選びました。
つまり、サラリーマン投資家として、自分の未来を自分で作る挑戦を始めたのです。
変われるのは、いつだって自分自身だけ
変われるのは自分だけ。
人生を変えるために必要なのは、環境や他人ではありません。
この当たり前の真実に、私はようやく気づきました。
当時の私は、確かに出世に近いポジションにいました。
「あと数年で部長だろう」と多くの人から言われました。
けれど、その未来に私は魅力を感じられなかったのです。
だから私は、世間の声よりも「自分の心の声」を選びました。
会社にすべてを委ねるのではなく、少しずつ依存を減らし、投資によって未来をコツコツと作り始めました。
FIREを達成できたのは、運ではなく選択だった
その結果、私はFIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現しました。
今では、満員電車に揺られる必要もなく、自分のやりたいことに時間を使える毎日です。
手に入れたのはお金だけではありません。
心に余裕が生まれ、人間関係も変わり、生き方そのものが自由になりました。
まさしくこれは運でも奇跡でもありません。
「変われるのは自分だけ」と覚悟し、行動を変えたからこそ得られた結果なのです。
あなたも、今日から変われる
もし今、会社に違和感や息苦しさを感じているなら、それはきっと「サイン」です。
「変わりたい」と思うその気持ちこそ、あなたの人生を動かすスタートラインです。
大きな変化を一度に起こす必要はありません。
小さな一歩でいい。私自身も、投資を少額から始め、未来を少しずつ切りひらいてきました。
だからこそ断言できます。
変われるのは、あなただけ。変われるのは、今この瞬間から。
その覚悟と行動が、必ずあなたの未来を変えてくれます。
さあ、次はあなたの番です。






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