週末の活動が教えてくれた「未来への責任」
地域の子どもたちに、私は週末になるとスポーツを教えています。
それは単なる運動の時間ではなく、「協力」「挑戦」「尊重」といった心の成長を促す、大切な学びの場でもあります。
しかし、ふと現実に目を向けると、子どもたちの未来は決して明るいものではない――そう感じる瞬間が増えてきました。
少子化がもたらす社会構造の変化
たとえば、私の住む地域では出生数が亡くなる方の半分以下に落ち込んでいます。
このまま進めば、30年後には町の人口が半減していても不思議ではありません。
つまり、今の子どもたちが高齢者になる頃には、働き手は激減し、支えるべき高齢者は激増するという厳しい未来が待っているのです。
近づく“支えられない社会”という現実
そのとき、私たちが頼りにしている年金や健康保険といった社会保障制度は、果たして今の形を保てているでしょうか?
おそらく、限界はそう遠くない未来に訪れます。
つまり、「国家が守ってくれる」という前提は、どこかで崩れるということ。
そのときに困るのは、準備をしていなかった私たち自身です。
老後を人任せにできない時代が来る
結局、自分の老後を支えられるのは、自分自身の行動と資産しかありません。
もしくは、子どもや家族に依存せざるを得ない人も出てくるでしょう。
しかし、現実には今なお年金に頼っている高齢者が大半を占め、資産を十分に持っている人はごくわずかです。
この流れが変わらなければ、次の世代がさらに厳しい現実に直面するのは明らかです。
外国資本に支配される未来もありえる
さらに不安なのが、日本の中に外国からの富裕層が入り込み、経済や生活基盤を支配していくという未来です。
私たちがその下で“安く働く側”になってしまう日も、決してありえない話ではありません。
つまり、国全体の競争力が下がると、個人の自由や選択肢も狭まっていくのです。
だからこそ、今こそ資産形成が必要だ
だから私は声を大にして言いたいのです。
「若いうちから、資産形成を始めよう」と。
中でも、サラリーマンにとって株式投資は非常に相性が良い。
なぜなら、時間を味方につけた長期投資が可能だからです。定期収入があることで、計画的に資産を積み上げることができます。
欲に勝つことが、資産を築く第一歩
ただし、資産形成を始めるには“ある壁”を乗り越える必要があります。
それは、自分の欲との戦いです。
たとえば、100万円を貯めても新車の広告に惹かれ、1,000万円が貯まればマイホームの夢が浮かんでくる。
しかし、その誘惑に負けるかどうかで、将来の姿は大きく分かれます。
お金持ちはここで我慢するのです。なぜなら、数十年後にはその欲しかったモノが資産所得で自然に手に入ることを知っているからです。
私が「複利の力」で築いた2億円
私も約30年前から節約と倹約を続け、浮いたお金を投資に回してきました。
その結果、コツコツと貯めた4,000万円を株式市場に投入し、今では2億円という資産にまで育てることができました。
この成果は一発逆転のギャンブルではありません。
「複利」と「継続」という地味で地道な積み重ねが、ようやく形になったのです。
サラリーマンにこそ長期投資が向いている理由
特に、サラリーマンには“長期投資”がとても向いています。
なぜなら、毎月の給料で一定額を積み立てられ、日々の値動きに左右されずに済むからです。
たとえば、相場が暴落したときこそがチャンス。
そこで優良株を買い、じっと持ち続ける。そして受け取った配当でさらに株を買い足す――
この雪だるま方式こそが、資産を育てる最も確実な方法なのです。
資産は未来の自由、そして次世代への責任
私は何度も失敗しながらも、投資をやめることはありませんでした。
なぜなら、「資産を持つ」ということが、自分の老後を支えるだけでなく、次の世代に希望をつなぐ手段になると信じているからです。
いま、私には未来の地域や子どもたちのために目を向ける心の余裕があります。
それは、資産を持ったからこそ得られた自由です。
最後に
社会の仕組みが不安定になる未来が見えているからこそ、今から自分の力で備えていくことが大切です。
「資産を持つこと」は、あなた自身の人生を守るだけでなく、次の世代の未来を守る手段にもなる。
その第一歩を踏み出せるのは、いましかありません。
今の選択が、未来の安心をつくります。


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