【どん底からの反転】サラリーマンが「お金持ち投資家」へ変化した瞬間
報われないサラリーマンから抜け出し、投資家として人生の逆転劇を演じる。私がどん底からFIREを達成した実話。努力が報われない時こそ、変化が始まる瞬間だったのです。
出世競争の中で見失った「本当の豊かさ」
20代の私は、サラリーマンとして出世し、お金持ちになることだけを目標に、猛烈に働いていました。ライバルを意識し、評価を勝ち取り、誰よりも成果を出すことに必死だったのです。
しかし、どれだけ成果を上げても、年功序列の壁は厚く、給料も役職も上がらない現実がありました。しかも会社は債務超過。昇給どころか、抜擢のチャンスすらない。そんな環境で、ただ長く勤めているだけの社員が守られ、仕事をしない人たちが評価されていく。
私は「この努力は何のためなのか」と深く考えるようになりました。
年功序列の闇と、サラリーマン社会の現実
結局のところ、サラリーマン社会では「上に気に入られる」人が得をする構造が根強く残っています。
頑張る者が損をする。そんな理不尽を感じながらも、「誰かが見てくれている」と信じ、私はさらに努力を重ねました。
ところが、待っていたのは感謝でも昇進でもなく、「もっとやれ」という過大なノルマだけ。ついに心も体も壊れ、2003年、32歳でメンタル不調により倒れました。あの時が、まさに私の人生のどん底でした。
「サラリーマン投資家」への転換と静かな逆転
けれど、ここからが転換点です。私は「年功序列が生む闇」を逆に利用してやろうと考えました。
報われない努力を続けるくらいなら、あえて窓際に回り、時間を味方につける。
その結果、私は「サラリーマン投資家」として生まれ変わりました。最小限の労力で仕事をこなし、残りの時間を日本株投資に集中したのです。この変化こそ、私の人生最大のターニングポイントでした。
投資で得た利益は会社に奪われず、すべてが自分の資産として積み上がっていく。これはサラリーマン時代のどんな昇給よりも、自分の努力が直接報われる瞬間でした。
株式市場の逆転と、人生の逆転
奇しくもその時期、日本株も大底を迎えていました。2003年から2013年にかけての10年間、相場は長い低迷期。しかし私はこの時期にコツコツと投資を続け、チャンスを逃しませんでした。
そして2017年、ついに「億り人」に。2022年には資産2億円を突破し、FIREを実現しました。サラリーマンからお金持ち投資家への逆転。――それは、努力の方向を「組織」から「自分」へと変化させた結果だったのです。
サラリーマンにとって「どん底」は、実は最大のチャンス
振り返れば、最もつらい時期こそが、人生を変える原点でした。一方的に理不尽な仕打ちを受けたり、失敗に打ちのめされたときこそ、人は自分の本質と向き合えるのだと思います。
私はあのどん底で、「お金持ちになりたい」という想いを支えに生き延びました。そして、そこからの変化が今の自分を作ったのです。
だからこそ今、悩んでいるサラリーマンに伝えたい。
どんな逆境も、視点を変えれば「投資の種」になります。変化を恐れず、自分に投資する勇気を持てば、人生は必ず逆転します。
よろしければ、あなたの「どん底からの大逆転劇」もコメントで教えてください💬
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