投資で築いた2億円、FIREの裏にある「根っこ」
メンタルが強いこと、特に相場で生き残り、さらにFIREを目指すのに、とても重要なことです。
私は株式投資で2億円以上の資産を築きました。
一見すると華やかに見えるかもしれません。しかし実のところ、その土台には長い時間をかけて張り巡らされた「根っこ」があります。
それは「挫折」「忍耐」「不安」という、誰もが避けたくなるような感情です。
投資家の「根っこ」はメンタルで育つ
しかし、まさにそのメンタルの根っここそが、私のFIREを支えた最大の要因でした。
なぜなら、株式相場は常に上がり続けるわけではありません。いつか必ず恐怖と向き合う瞬間が訪れるからです。
そして、その恐怖を乗り越えるためには、知識よりも「メンタルの強さ」が求められます。
メンタルが弱ければ、どんな有望銘柄を持っていても、下落相場の一撃で手放してしまうでしょう。
メンタルが「臆病」「謙虚」「したたかさ」が投資家の軸
さらに言えば、成功する投資家は決して強気一辺倒ではありません。
むしろ、「臆病」であり、「謙虚」であり、そして「したたか」である人ほど、長く生き残ります。
なぜなら、これらのメンタルの資質こそが、荒れ狂う相場の中で冷静に判断し、FIREへの道を守る盾となるからです。
相場と逃げずに向き合うメンタルでしか育たない
とはいえ、メンタルは本を読んでも鍛えられません。
実際に株式相場から逃げず、自分で判断し、決断する経験を積むしかないのです。
たとえば、明日10月14日は先物相場を見る限り、日経平均が大きく下がるかもしれません。
しかし、こうした局面こそ、自分の投資家としての「根っこ」を太く育てる絶好のチャンスです。
FIREを目指すなら「嵐の中」でメンタルを整える
厳しいことを言いますが、「FIRE」を目指すなら、そこそこの成功では満足できません。
たとえ生まれつきメンタルが強くても、相場の嵐の中ではさらに鍛え直す必要があります。
結局のところ、FIREとは「お金の自由」だけでなく、「心の自由」を手に入れること。
嵐の中でも慌てず、淡々と判断できる心の力――それが、投資家にとっての本当のメンタルの強さなのです。
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