窓際族での投資で人生逆転した話。

社内評論家に振り回されない生き方
窓際族22年で見えた「会社の評価」と「本当の価値」
会社で長く働いていると、
「なぜこの人が評価されているのだろう」と
感じる瞬間があるかもしれません。
私自身、自ら32歳からいわゆる“窓際”という立場で、
22年間、社内のさまざまな人を見てきました。
その中で見えてきたのは、
会社の中だけで通用する評価の構造と、
それに依存しない生き方の大切さでした。
社内評論家とは何か
一見優秀に見える「社内特化型スキル」
会社には、いわゆる「社内評論家」と呼ばれる人がいます。
・自分では大きな責任は取らない
・評価の流れを読むのがうまい
・上司との距離感の取り方が絶妙
こうした人たちは、
一見すると要領がよく、評価も高く見えます。
ただ、長く見ていると気づくことがあります。
それは——
そのスキルは「会社の中」でしか通用しないことが多い
ということです。
「自分で考えろ」の裏側にあるもの
指示ではなく、責任の所在
会社でよく聞く言葉に、
「自分で考えろ」というものがあります。
もちろん、本来は大切な言葉です。
ただ現場では、
・責任の所在を曖昧にするため
・リスクを部下に委ねるため
という使われ方をしている場面も、
少なくありませんでした。
そして私自身、かつてはこの言葉を
真正面から受け止めすぎて、悩んだこともあります。
窓際族という立場がくれた「もう一つの視点」
32歳のとき、私は考え方を大きく変えました。
会社の評価を追い続けるのではなく、
自分の将来にとって意味のある行動に集中すると決めたのです。
結果として、
自ら、いわゆる窓際という立場に進みましたが、
この立場だからこそ——
・会社の評価を少し距離を置いて見られる
・人間関係に飲み込まれない
・冷静に全体を俯瞰できる
というメリットもありました。
社内評価よりも大切だった資産形成、株式投資
窓際族で「社外で通用する力」を株式投資で持つこと
私は会社の評価ゲームに深く関わるよりも、
自分の資産を積み上げることに集中しました。
サラリーマンとして働きながら、
株式投資をコツコツ続けた結果、
・46歳で資産1億円
・53歳でFIRE達成
・現在57歳、資産はまもなく3億円
という状態にたどり着きました。
そして振り返ると感じるのは、
社内の評価よりも、社外でも通用する価値のほうが強い
ということです。
人間関係に疲れないための考え方
少しだけ距離を置くという選択
職場にはどうしても、
・否定的な人
・不機嫌な人
・批判ばかりする人
が存在します。
そんなとき、正面からぶつかり続けると、
どうしても心が消耗してしまいます。
私が実践していたのは、
少し距離を置いて受け止めることでした。
「この人もいろいろ大変なのかもしれない」
そう考えるだけで、
感情に引きずられずに済むようになります。
本当の安心はどこから来るのか
会社の中での役職や評価は、
どうしても環境に左右されます。
一方で、
・積み上げてきた資産
・自分で選択してきた経験
・継続してきた努力
こうしたものは、
環境が変わっても失われません。
私にとっての安心は、
会社の外に自分の軸を持てたことでした。
まとめ|会社の外に「自分の軸」を持つ
会社で評価されること自体は、
決して悪いことではありません。
ただ、それだけに依存してしまうと、
どうしても不安定になります。
・会社の評価は一つの要素
・自分の軸は別に持つ
このバランスが大切だと感じています。
私自身、自ら窓際という立場を経験したからこそ、
この考えにたどり着きました。
もし今、会社の評価や人間関係に悩んでいるなら——
少しだけ視点を外に向けてみる。
窓際族で株式投資をする。
それだけでも、
見える景色は変わってくるかもしれません。
窓際族での株式投資、参考になったと思ったなら、コメントで教えてください💬
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