
株価暴落時の投資はチャンスになる
私が逃げずに資産を築いた、株式投資の考え方と実体験
株価の暴落時に投資と聞くと、
多くの人が「怖い」と感じると思います。
でも、少し見方を変えると、
暴落は資産を大きく伸ばすきっかけにもなります。
私自身、暴落の局面から逃げずに向き合い、
結果として資産を築くことができました。
この記事では、
そのときに大切にしていた考え方と、
具体的な投資方法をお伝えします。
株の暴落は避けられない前提で考える
まず前提として、
株式市場では年に1〜2回程度、
5%以上の下落は自然に起こります。
これは特別なことではありません。
だから私は、
「必ず来るもの」として受け入れるようにしています。
そしてもう一つ大切にしているのは、
暴落時に慌てて動かないための準備です。
逃げるか、見送るか、買うか。
その判断を冷静にできるかどうかが、
長期的な資産に大きな差を生みます。
株式相場の流れは日経先物で確認する
私は市場全体の動きを把握するために、
日経先物(特に日経平均CFD)をチェックしています。
日経平均CFDは取引時間が長く、
リアルタイムに近い形で相場の変化を感じ取れるため、
暴落の兆しをつかむ参考になります。
日々の細かな値動きに振り回されるのではなく、
全体の流れを見る視点が重要だと考えています。
暴落時に「売らない」という選択
相場が大きく下がったとき、
多くの人は不安から売ってしまいます。
しかし私は、基本的に売らないという選択をします。
なぜなら、
市場は長期的には回復してきた歴史があるからです。
実際に、バブル期の高値である38,915円も、
時間はかかりましたが更新されました。
この事実を知っているかどうかで、
暴落時の行動は大きく変わります。
株の暴落時の方法は「分割して買う」
では、下落したときに何をするのか。
私の答えはシンプルです。
「1年に一度のバーゲン」と考えて買うこと。
ただし、ここで重要なのは
一度に買わないことです。
- さらに下がる可能性がある
- 大暴落になるかもしれない
こうした前提で、
数回に分けて買い下がるようにしています。
この冷静さが、結果的に平均取得単価を下げ、
将来のリターンにつながります。
株の暴落時に狙うのは「β値の高い銘柄」への投資
暴落時に私が意識するのは、
β値(ベータ値)が高い銘柄です。
それで、β値とは、
市場(日経平均など)に対して、
どれだけ値動きが大きいかを示す指標です。
β値の基本的な見方
| β値 | 意味 |
|---|---|
| β = 1 | 市場と同じ動き |
| β > 1 | 市場より大きく動く |
| β < 1 | 市場より小さく動く |
つまり、
市場が下がるときに大きく下がる銘柄は、
回復局面でも大きく伸びる可能性があります。
もちろん、β値だけで判断せず、
PERやPBRなどと組み合わせることが大切です。
株価暴落の買い時で実際に見ている銘柄例
例えば、条件を絞ると、以下のような銘柄が挙げられます。
- β値が2.0以上
- 東証プライム
- 時価総額1000億円以上
そして現在、この条件に当てはまる銘柄としては、
- 三井金属
- 住友鉱山
- メイコー
- フルヤ金属
- ソフトバンクグループ
などがあります。
※あくまで一例であり、投資は自己判断が前提です。
株価暴落の投資で差がつくのは「胆力」
私はこれまで、
リーマンショックのような大きな暴落の場面で、
あえて買う側に回ることを続けてきました。
その結果、
資産を積み上げ、最終的に2億円でFIREを実現しました。
まもなく3億円になります。
振り返ると、
特別なテクニックよりも大切だったのは、
恐怖の中でも行動できる胆力でした。
まとめ|株価暴落は準備している人のチャンス
投資において株価の暴落は、避けることはできません。
しかし、
- 事前に覚悟しておく
- ルールを決めておく
- 冷静に行動する
この3つができれば、
株価の暴落時の投資は「リスク」ではなく
大きなチャンスに変わります。
そして私も、
その積み重ねでここまで来ることができました。
もし次の暴落が来たとき、
少しでも冷静に向き合えるように。
今のうちから、準備を始めてみてはいかがでしょうか。
株価の暴落時に投資で資産を築きたいと思ったなら、コメントで教えてください💬
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