「エリート」を目指さなかった私が、自由を手に入れた理由 🌱
会社には、いわゆる「エリート」と呼ばれる人たちがいます。
若いうちから将来が決まり、出世レースの中心を走る人たち。
でも私は、そんな道の外側にいました。
そして今、心から思うのです。
本当のエリートは、会社に選ばれる人ではなく、人生を自分で選べる人だと。
32歳の挫折が、人生の軸を変えてくれた 💭
32歳のとき、私はメンタルを崩しました。
それまで信じてきた「会社中心の生き方」が、音を立てて崩れた瞬間でした。
そこで初めて考えたのです。
「このまま、会社の評価だけで人生が終わっていいのだろうか」と。
そしてその出来事をきっかけに、私は
会社軸から、自分軸へ
人生のハンドルを静かに切り替えました。
自分軸で生きるために決めた、3つのこと 🔑
それ以降、私は次の3つを大切にしてきました。
- 会社以外の収入源を持つこと
- 会社とは関係のない人間関係を育てること
- 会社と適度な距離を保つこと
この3つがそろうと、人生は一気に安定します。
会社がすべてではなくなるからです。
結果がすぐに見えない時期もありました。
そんなときは、資産の推移をグラフで眺めて、自分を励ましていました。
ゆっくりでも、右肩上がりなら大丈夫。
人生にも、ちゃんと春は来ます。
出世レースを降りて見えた、会社のリアル 👀
出世を目指さなくなると、不思議と周囲が冷静に見えるようになります。
部下に厳しい言葉を投げる上司。
でも実は、仕事より上の顔色ばかり気にしている──
そんな場面も少なくありませんでした。
もし今、苦しい環境にいるなら、
無理に戦わなくていいと思います。
そして投資などで少しずつ備えながら、静かにタイミングを待つ。
それも立派な「賢さ」です。
昇格を断った理由は、もう自由だったから 🕊️
そんな私にも、ある日、昇格の話が来ました。
理由は「ミスがなく、群れず、自分で判断しているから」。
でもその言葉を聞いたとき、私は気づきました。
もう、会社に評価されなくても生きていける状態になっていると。
だから私は、その昇格を断り、会社を辞めました。
逃げではなく、選択です。
本当のエリートには「会社以外の居場所」がある 🌈
資産が増えると、会社の人と話が合わなくなることがあります。
それは、会社が人生の中心でなくなった証拠です。
それゆえに大切なのが、会社と無関係な居場所。
私にとっては、地域の子どもたちにスポーツを教える時間でした。
現役の頃は「ただの趣味」だったものが、
人生の後半では、心を支える大切な場所になります。
本当のエリートとは 🌟
私が思う、本当のエリートとは、
- 経済的に自立し
- 精神的にも依存せず
- 自分の居場所を持っている人
つまり、会社に評価されなくても、
自分の人生に責任を持てる人です。
そして、どうかあなたも、
人生のハンドルを、少しずつ自分の手に取り戻してください。
その一歩は、思っているより静かで、やさしいものです 🌱
会社でのエリートを横目に気づいた本当の真実があれば、コメントで教えてください💬
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