20、30代で投資を始める。それがその後の人生にどれだけ影響していくかの話です。
20、30代での投資が人生を左右する理由
この資本主義社会を生き抜くうえで、もっとも大切なのは「初期の入金力」です。
とりわけ20、30代のうちに株式などの投資商品を持っているかどうか。それだけで、将来の人生は大きく変わります。
なぜなら、人生はどれだけ稼いだかではありません。むしろどれだけ資本を持ち、それを育てられるかの勝負だからです。
収入差よりも資産差が広がる現実
多くの人は学歴や就職の差がそのまま収入差につながると思いがちです。
ですが、実際には共働きを選ぶことや、住居を都心から外すなど生活の工夫である程度埋めることができます。
サラリーマンとして働いている限り、20、30代の若いうちは給与面で大きな差はほとんど生まれません。
しかし、時間が経つと話は変わります。20年以上勤続し、50代になったとき、20、30代で購入した投資商品が大きく成長しているかどうかで、総収入には明確な差が出てきます。
その差が、勤続を続けるのか、転職するのか、あるいはFIREを選ぶのかといった「人生の選択肢」の広さを決めていくのです。
20年前は珍しかった「投資という選択」
このような考え方は、実は2000年以降のインターネットやネット証券の普及で一般的になったものです。それ以前にはほとんど知られていませんでした。
私自身も、当時は「変わってますね」とよく言われたものです。
大不況のさなか、自ら窓際族を志願し、暴落していた日本株で生活すると公言していたのですから。
けれども、この「変わってますね」という言葉は、実は成功者ほどよく言われるものです。
なぜなら、彼らは常に「自分軸」で物事を考え、他人の常識にとらわれないからです。
変わり者こそが成功者になる
今でも私は「変わり者」と言われます。さらに私の周囲にいる成功者たちも、正直言って変わり者ばかりです。
しかし、それでいいのです。何が自分にとって本当に価値があるのかを考え、行動しているからこそ、他人と違った結果を得られるのです。
私にとっては、自分の資産を育て、不労所得を増やすことこそ価値があることでした。
そんな姿勢でも、理解してくれる仲間や支持してくれる人は必ず現れます。
投資は「器」を育てるプロセス
そして忘れてはならないのは、投資は「器を大きくすること」が大前提だということです。
ここでいう「器」とは人間力そのもの。
成功や失敗を経験し、器が大きくなるほど、投資で得られる成果も大きくなります。最初から大金を突っ込むのは単なるギャンブル投資にすぎません。
だからこそ、20、30代では「小さくガムシャラ」に行動することが重要です。
小さな投資で経験を積み、失敗や学びを重ねながら器を育てる。
そうして投資の「勝ち方」が身についてくると、自然と資産は大きく増えていきます。
ちなみに私の勝ち方は、暴落時に思い切って大人買いしてホールドすること。
これも長年の経験からたどり着いたやり方です。
20、30代からの一歩が未来を決める
結論として、20、30代のうちに投資を始めることが、将来の人生を左右します。
働くだけの人生から抜け出し、多様な選択肢を持つためには、若いうちの「初期の入金」と「経験の積み重ね」が欠かせません。
だからこそ今、あなたが20代や30代なら、少額でもいいので投資を始めてみてください。
その一歩が、未来の自分を大きく助け、自由な人生を築くための最初の扉を開くのです。






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