通信教育が“株式投資人生”を変えた瞬間
正直に言うと、私が株式投資の勉強を始めたきっかけは、意外にも会社の通信教育でした。
当時、私は“窓際族”と呼ばれる立場。出世の見込みもなく、業務も単調でした。
けれど逆に、そんな余白のある毎日だからこそ、自分の「好き」を探す時間があったのかもしれません。
選んだ通信教育は「企業財務分析」コース。費用はなんと5万円でしたが、ありがたいことに全額会社が負担してくれました。いま思えば、この投資が人生を大きく変える分岐点だったのです。
決算書の読み方が、未来を切り開いた
通信教育を通じて、私は少しずつ決算書を読む力を身につけました。最初は意味不明だった数字が、だんだんと企業の“姿”に見えるようになってきます。
そして気づけば、「この企業は伸びそうだ」と直感できるようになっていたのです。特に、過去3年・5年の業績推移から未来を想像するのが楽しくて仕方ありませんでした。
学んだことを、仕事ではなく“人生”に活かす
しかしながら、会社が私を経営企画や財務部門に異動させることはありませんでした。
それでも私は、「せっかく得た知識を無駄にしたくない」と考えました。
そして、その知識を株式投資に活かすことを決意したのです。
こうして私は、会社の通信教育で学んだ財務分析を土台に、個別株を選ぶ力を磨いていきました。
その結果、長期的な視点で資産を築き、FIRE(経済的自立と早期退職)にもつながったのです。
通信教育は“人生の分かれ道”になり得る
いま振り返ると、あの通信教育は、単なるスキル習得ではなく、自分の未来を変える武器を与えてくれたものでした。
会社の制度を使い、自分の興味に従って学ぶ。その経験が、労働に縛られない自由な生活への第一歩だったのです。
未来に不安があるなら、まずは学んでみる
だからこそ、今「このままでいいのかな」と悩んでいる方がいたら、ぜひ伝えたいことがあります。
それは、「通信教育を通じて、自分の人生を学びに変える」という選択です。
たとえ今すぐ仕事に活かせなかったとしても、その学びは将来、きっと自分の力になります。
自分のための学びは、何よりも強い投資です。一歩踏み出すあなたを、心から応援しています。




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