これを持つことで人生を変える――私が資産づくりで得た自由
「心に余裕を持って過ごせていますか?」――これは私がよく自分に問いかける言葉です。
心の余裕の価値を知る
社会人として働くなかで、上司や同僚からの評価は確かに大切です。
しかし、私にとって本当に優先すべきは、心のなかにしっかりと「心の余裕」をつくることでした。
このことは、決して偶然に手に入るものではありません。私の経験上、資産額に比例して広がっていくものです。
だからこそ、仕事一筋だけで走り続けるのではなく、経済的な土台をつくることが必要になります。
心の余裕があれば物事はうまく回る
正直に言えば、心の余裕さえあれば、ほとんどのことはうまくいきます。
逆に、心の余裕がないと、些細なことにもイライラし、冷静な判断ができなくなります。
そして心の余裕をつくるためには、時間の余裕とお金の余裕、この2つが欠かせません。
もちろん、それは一朝一夕に得られるものではなく、長い道のりになります。私も最初は手探りでしたが、コツコツと積み上げた資産が今の心の余裕を支えてくれています。
ただし、そのスタート地点は意外にも「自分を許すこと」でした。
自分をいちばん大切にする生き方を選び、他人の基準ではなく、自分の基準で人生を判断する。そこから、私の資産づくりと心の余裕づくりは始まりました。
会社収入+投資収入が生む安心感
私がたどり着いた答えは、会社からの給与収入と投資からの収入という、2つの収入源を持つことです。
古い価値観の人は「投資なんて危ない」「仕事に集中しろ」と言うかもしれません。
しかし、会社で出世を目指すというラットレースを全力で走り続ける方が、よほどリスクが高いと私は感じます。
株価はプロ野球の試合結果と同じように日々変動しますが、それを必要以上に恐れる必要はありません。
大切なのは、会社で昇進を狙うのと同じように、自分の資産額を一歩ずつ積み上げていくことです。
この感覚を持てば、投資は決してギャンブルではなく、計画的な資産形成の手段になります。
孤独と向き合う強さ
いつも心の余裕を求めて、自分のための投資を続けていると、時には孤独を感じる瞬間があります。
友人や同僚が別の価値観で生きていると、つい「隣の芝は青く見える」状態になりがちです。私も何度もそういう気持ちに揺れました。
しかし、その度に「これはその人だけの価値観だ」と割り切りました。
自分のゴールは他人の承認ではなく、自分の資産と心の余裕を増やすこと。
だからこそ、向き合うのは自分自身だけで十分なのです。
1億円超の資産がもたらす心の余裕
投資で資産が1億円を超えると、会社との関係が劇的に変わります。
もう会社にしがみつく必要はなく、むしろ対等かそれ以上の立場になれます。
そうなれば、出世や転職、残業、飲み会、社内評価、年収アップ、社員旅行などに悩まされることもありません。
「いつでも辞められる」という精神的な自由こそ、心の余裕の最大の源です。これを可能にするのが、投資による資産形成なのです。
私の投資の原点と歩み
私が経済的自立を成し遂げるとは、当初は夢にも思っていませんでした。
ただ、普通に働くだけでは将来が不安だと感じ、2003年の大不況の時に株式投資を始めました。そこから近道を探さず、堅実なスタイルを守り続けたのです。
その結果、2017年には「億り人」に、そして2022年にはFIREを達成しました。
部長や役員を目指すよりも、自分の心の余裕を保ちながら資産を築いていく。そのほうが、私にははるかに価値のある選択でした。
まとめ:心の余裕こそが最強の資産
つまり心の余裕は、単なる感情の問題ではなく、人生を大きく左右する資産です。
お金と時間の余裕があれば、選択肢は広がり、他人に振り回されずに生きられます。
もし今、日々の仕事や人間関係で心の余裕を失っているなら、資産づくりの第一歩を踏み出してください。
その積み重ねこそが、あなたを自由へと導く最強の方法なのです。





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