定年を待たずに自由を手に入れる。面倒くさいことが未来を変える

定年 投資手法
定年

面倒くさいことをやるだけで、定年を待たずに収入が上がる話

定年までに自由になって「収入を上げたい」と思っていても、実際にそれを行動に移す人は意外に少ないものです。
なぜなら、収入が上がる方法というのは、たいてい“面倒くさいこと”だからです。

しかし、面倒なことをコツコツやり続ければ、定年を待たずに経済的自由を手に入れることも夢ではありません。
私自身がその実例です。


収入を上げるには、「丁寧にやる」しかない

仕事にしても、投資にしても、すべての基本は「丁寧にやること」です。
ひとつひとつの作業に妥協せず、自分なりにベストを尽くす。
そうすることで、成果は確実に積み上がっていきます。

例えば、兼業で投資をする場合、本業の忙しさを言い訳にしてしまいがちです。
けれども、節約すること」「投資商品を定期的にチェックすること──
この2つを、ただ淡々と、地道に繰り返すだけでも、将来的に大きな差になります。

多くの人はこの“面倒くさいこと”をやりません。
だからこそ、やるだけで抜きん出ることができるのです。


「お客様のため」から「自分のため」へ視点を変える

私はかつて営業の仕事をしていました。
お客様に喜んでもらうにはどうすればいいか? それを追求し続けることで、収入は自然と増えていきました。

では、その「追求する力」を、自分自身のために使ったらどうなるでしょう

たとえば、将来のための資産形成、投資戦略の改善、読書による学びなど。
すべては「自分の定年後の人生」をより自由で良いものにするための取り組みです。


成功している投資家は「地味な努力家」ばかり

投資の世界で成功している人を見ていると、驚くほど共通点があります。
それは、地味な努力を続けているということ。

「才能がある」「センスがある」というよりも、
「調べる」「比較する」「記録する」「学ぶ」といった地道な行動を重ねているのです。

だからこそ、勝敗は才能や運ではなく、“面倒くさいことを続けられるか”どうかで決まります。


遠回りのようで近道──関係なさそうなことも学ぶ

私は、投資に直接関係なさそうな本もたくさん読みました。
経済書はもちろん、小説、歴史書、哲学、ビジネス書、ライフスタイル本なども含まれます。

そういった一見無関係な知識が、投資判断やリスク感覚に生きてくることがあるんです。
これも一見「面倒くさいこと」ですが、時間がたてばスキルや知識としてしっかり身に付きます


投資の原点は「金持ち父さん」との出会い

私が本格的に投資を始めたのは20年前。
そのきっかけは、ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』でした。

ふと手に取ったこの一冊が、「自分でもできるかもしれない」と思わせてくれたのです。

そのインスピレーションを信じて行動したことで、私は資産を築くことができました。
人生が変わる瞬間というのは、案外こうした“気づき”から始まるものです。


仕事にこだわりすぎなくてもいい

私は32年間、会社員として働いてきました。
しかし今振り返ると、仕事で自己実現をする必要はなかったと思っています。

なぜなら、定年まで会社にすべてを捧げる生き方が、必ずしも正解ではないと気づいたからです。
会社はあくまで「お金をもらう手段」と割り切り、他にやりがいを見つければいいのです。


私のやりがいは、「投資」と「地域活動」

私が人生で求めるものは、「お金」と「やりがい」です。

お金については、もはや本業は定年を待たずにやめて、投資をメインにしています。
一方、やりがいは地域のコミュニティ活動の中で見つけています。
この2つの柱があれば、定年後も前向きで自由に生きていけると思えるのです。


46歳で億り人に──鍵は「ローンを組まなかった」こと

私が46歳で“億り人”になれた最大の理由は、20代のときにローンを組まなかったことです。

家や車などの高額支出を避けることで、余裕資金を増やし、投資にしっかり回すことができました。
もしも自由な人生を望むなら、特に20代でのローンは慎重になるべきです。


最後に──「定年」を、自分で選ぶ生き方を

「定年」という言葉は、本来は会社が決める年齢のことですが、
これからは“自分自身で定年を決める”時代です。

投資という手段を使えば、経済的に独立し、自由に人生を設計することができます。

面倒くさいことを、面倒くさいと思わずにやる。

その小さな習慣が、あなたを定年後の理想的な未来へと導いてくれるはずです。

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