「鬼努力」から導きだした、会社に期待しない人生の勝ち組への道

鬼努力 戦略的サラリーマン
鬼努力

鬼努力が人生を変える

人生で一度くらい、本気で「鬼努力」する時期があっていい。
そう私は思います。というのも、私の20代はまさにその“鬼努力”の連続でした。
営業職として、心が壊れるほどのプレッシャーと向き合いながら、猛烈に働き続けました。
結果、営業成績はトップクラス。しかし年功序列の壁にぶつかり、報酬にはつながらず、私は挫折を味わいました。

とはいえ、ここで終わりではありません。むしろ、ここからが始まりでした。
その経験から私は「兼業投資」という最強の武器に出会ったのです。


40代は“脂の乗った黄金期”だった

そして30代のうちに、「兼業投資家として生きる」と決めました。
その決断をもとに、私は40代を「鬼努力の集大成」として過ごしました。

昼は会社員としての仕事に取り組み、夜は株式投資の研究と実践に集中。
この二刀流で積み上げた経験と知識、そして地道な積立が、
私を“億り人”へと導き、さらには2億円という資産の礎となったのです。

要するに、努力の方向を少し変えるだけで、人生の結果は劇的に変わるということ。
40代の努力が、後の余裕ある人生をつくったのです。


2003年、全てが変わった年

今でも忘れられないのが2003年の出来事。
日本全体が不況の真っただ中で、私自身も32歳でメンタルを崩し、
それまでの「一生懸命に働くことで報われる」という価値観に疑問を持ちました。

そこで私は会社への期待を手放し、「サラリーマン投資家になる」と決めたのです。
この小さな“割り切り”が、のちに大きな実りをもたらしました。

やがて訪れたアベノミクス相場の波にうまく乗り、資産は大きく膨らみました。
あのタイミングで動いたことが、今の自由な暮らしにつながっています


夢は鬼努力の先にしかない

ここで伝えたいのは、投資でも出世でも、「楽して成功」はないということ。
地道な積み上げと、正しい方向への鬼努力こそが、本当の差を生むのです。

私はただがむしゃらに頑張ったわけではありません。
“自分の資産をどう増やすか”という視点で、努力のベクトルを明確にしていました。
この「方向性」がズレていたら、たとえ同じだけ努力しても結果は違っていたでしょう。


なぜ多くの人は資産形成を後回しにするのか

多くのサラリーマンが見落としているのが、「資産形成の習慣化」です。
仕事が忙しいからといって、つい自分の資産や将来のことは後回しにしがち。
でも、こうした“後回し”が、将来の経済的な差をつくるのです。

ほんの少しの行動でも構いません。
月1万円からの積立投資でも、20年続ければ見える景色が変わります。


社会構造に期待しすぎないこと

一方で、私たちが生きているこの日本社会は、
いまだに「若者が働き、シニアがあぐらをかく」ような制度に縛られています。

ITやAIの進化で働き方は変わっても、給与制度はなかなか変わらない。
だからこそ、「報われない構造」に期待しすぎず、自分で行動することが求められるのです。


自分の成果を“自分のもの”にする働き方

「茹でガエル」にならないために、意識すべきは、“成果が自分のものになる仕組み”を持つことです。


その最たるものが投資や副業。これらは、自分が頑張った分だけ、リターンが自分に返ってきます。

今すぐ全力で副業や投資に打ち込め、という話ではありません。
ただ、「今の環境だけに期待せず、自分の未来にも投資しておく」という意識を持つこと。
これが、将来の安心と自由を育ててくれます。


最後に:鬼努力は裏切らない

努力の方向さえ間違わなければ、鬼努力は人生の景色を変える力を持っています。
私のように、20代でメンタルを壊しても、方向を見直して行動すれば、人生は何度でもやり直せる。

この瞬間が、あなたの“鬼努力”の始まりになるかもしれません。
未来の自分のために、どうか一歩を踏み出してみてください。

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